旧京都技研工業株式会社
会社概要
会社沿革
業務内容
主要設備
トルク測定器
荷重測定器
寸法測定器
振れ測定器
耐久試験器
簡易治具
自動検査機
自動組立機
その他

会社案内
■会社概要
商   号 株式会社サンコーマシナリー tatemono
設   立 1985年2月28日
資 本 金 20,000,000円
本社工場 京都府宇治市槇島町目川23番地
〒611-0041
計測機器G 京都府宇治市槇島町目川23番地
〒611-0041
代 表 者 代表取締役社長 森 昌哉

■計測機器グループの沿革

1982年08月 京都技研工業を創業
1990年08月 組織を改め京都技研工業株式会社を設立。資本金500万円
1993年12月 資本金1000万円に増資
1994年07月 自動開栓トルク測定装置(MTP40)を開発、発売
1996年06月 京都市勧業館「みやこめっせ」開館記念フェア展示会に出展参加
1997年06月 自動開栓トルク測定装置の全自動1号機出荷
1999年09月 医薬品向け充填工程管理システム1号機出荷
2002年03月 開栓トルク自動測定装置(MTP40)累計出荷台数150台突破
2003年08月 ネジ溝深さ自動測定装置(LS-200)を開発
2004年10月 ネジ溝深さ自動測定装置(LS-200)を東京国際包装展(パック展)に出展
2006年09月 宇治市槇島町に工場移転
2006年10月 本社を工場同地の宇治市槇島町に移転。本社工場とする。
2009年04月 巻締角度測定用の円筒分度器を開発・販売開始
2009年08月 三光機工株式会社のグループ会社となる。
2013年01月 自動開栓トルク測定装置の後継機(MTPXNT)を開発、販売開始
2017年01月 ネジ溝深さ・絞り深さ自動測定装置(ADSシリーズ)を開発・販売開始
2017年03月 上位機種の巻締も出来るトルク測定装置(OVR-400)を開発・販売開始
2017年07月 キャップトルクメーター(GNJシリーズ)を開発・販売開始
2021年07月 本社工場を槇島町97番地16より目川23番地に移転。
2023年05月 株式会社サンコーマシナリーと合併。計測機器グループとして活動。

■業務内容

1.各種検査器・測定器の設計製作
2.各種自動検査機・自動組立機の設計製作
3.各種治工具の設計製作
4.各種部品の加工

■主要設備

<工作機械>
NCフライス盤・旋盤・フライス盤・平面研削盤・円筒研削盤・他
<支援機器>
プログラマブル低温恒温器・送風定温恒温器・オシロスコープ・デジタルマルチメータ・デジタル圧力測定器・工具顕微鏡・各種測長計・質量計・他
<開発ツール>
機械設計用2次元3次元CAD・電気設計用2次元CAD・各メーカー対応シーケンサ設計ソフト・各種解析用ソフト・他

■アクセス
@電車:近鉄京都線向島駅より約1km(徒歩15分)
Aお車:京滋バイパス宇治西インターより約1km
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2023.05.01

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